Beste Derさんの投稿 2017年11月15日(水)
Beste Derさんの投稿 2017年11月15日(水)
- S58エンジン
- スペックはM4 GTSと同じ 500PS / 600Nm
- GTSのようにウォーターインジェクション(インマニ水噴射機構)が付く
- トランスミッション
- 8速AT(DCTじゃない)
- もしマニュアルが残るにしてもRWDのみ
- 駆動方式
- オンデマンド式のAWD(たぶんM-xDriveのこと)はオプション
- 48Vマイルドハイブリッドシステム
- 環境対応
- 電動ターボ(eターボ)搭載
- コースティングモードあり
- アイドリングストップは車両の停止前にエンジンが停止するあれ
- シャーシ
- アルミや複合素材(おそらくCFRPなど)の比率が増える
- ねじれ剛性が改善
- 重量は減る
- 相変わらず前後重量配分は50:50
- シート(3タイプ用意)
- カーボンファイバー製バケット
- これまで通りのスポーツタイプ
- 完全に調節可能なコンフォートタイプ
- 装備されないもの
- 取り外し可能なロールバー
- エア・サスペンション
- リアホイール・ステアリング(AWS)
- アクティブ・エアロダイナミクス(…開閉式キドニーグリルは別なのか?)
- その他
- 将来的にG82 M4 GTSも期待できる?
- G83 M4コンバーチブルはソフトトップになる
- iDriveシステム(iD7)は3つのディスプレイが相互作用する?
とまあ、こんなところのようですが。
最後のiD7(iDrive NBT Evoのバージョン、ちなみに現在の最新型はiD6)は、G20やその後のモデルにも共通することから気になるところなわけでして。
ディスプレイが3つとありますが、一つはこれまでの位置についていたオンダッシュモニター、もう一つはおそらくデジタルメーターと予想がつくものの、最後の一つが思い浮かばず…。
HUDを含めて、3つってことでしょうかね?
とすると、今後はHUDも標準化の方向なんでしょうか。
それと、この原文で使われている ”interactive“ の意味がどちらなのか気になります。
すなわち、「相互に作用し合う」なのか「対話型の」のなのか、どちらの意味なんでしょう?
前者であれば、3つのディスプレイが相互に作用するという至極当然な機能で今さら言う必要あるの?って感じですが、敢えてそれをアピールするってことは相互作用のレベル感が次なる高みなのかなって思ってみたり(ちょっと想像つきませんけど)。
後者であれば、AI(BMWはAmazonアレクサを全車に標準装備する予定)との対話でメニューを呼び出したりして、もはやほとんどの操作は音声で行うようになるとか、そんな風なのかなって思ってみたり。
いずれにせよ、マシンのスペックや仕様以上にiD7のくだりが気になってしまったわけです。
う~ん、Mモデルはとても手が出ませんが・・・。
G20こと次期3シリーズは危険だな~。。
思わず買っちゃいそうで・・・。
そろそろ年末なので、ここはひとつアノ売り場にでも行っときましょうかねw
んでは!
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