そんな中、新しい物好きな私は飛びついてしまったわけですが、案の定、少し困ったことが出てきてしまいまして。。
時々使う、Brother の P-touch のドライバが現時点で非対応とのことで、ラベルを作ることができず。。(近日 Windows 11 のドライバが出るそうですが。)
やっぱりモノによっては、そういうことが起きますよね。
ビーマー御用達の ISTA とか e-sys は Windows 11 でも作動するようですが、それ以外のVW/Audi用のツールなんか(特に少し前のやつとか)では、似たようなことが起きているんじゃないかなと。あくまで想像ですが。。
(ちなみに私は ISTA も e-sys も持っていませんw えせビーマーですね。。)
そんなときに便利なのが、Windows 11 Pro に標準搭載される『Hyper-V』という仮想環境を構築できるなんちゃら。
ですがこれ、(表向きは)Pro にしか備わっていない模様。。
ですがですが、よくよく調べてみると、ちょっとコマンドを走らせればHomeでも使えるようになることが分かり。
そこからインストール、さらには仮想環境下でのWindows 10 へのログインまでところどころつまずきながら何とかできたので、防備も兼ねてネタにします。