数日前から突然、作動するようになりましたw
誰でしょ?
復活の呪文(ザオ〇ク)を唱えたのは??ww
とは言っても、おそらく中に入っていた水分が抜けてセンサーが正常作動するようになったってだけなんですけどね。
交換用部品がラトビア・イギリス・オーストラリアの多国籍な海外からようやく集まったものの、ちょっと色々あってすぐに換えていられないので、防水措置をしておきます。
さしずめ、復活の呪文(ザ〇リク)からの、防御力強化(スク〇ト)といったところでしょうかw
DQウォーク中毒な戯言はさておきww
使ったのは、ホルツのすき間シール剤「クリアシーラー」。
ハンドルを引いた状態で作業するので、ぼろタオル等を詰めて引いた状態にしてます。
また、キャップ側も養生します。
シーリングする前の脱脂(シリコンオフ)も忘れずに。
ノズルの先はこの程度ですかね。
こんな感じで塗ります。(逆側のハンドルですみません。。)
外側(見える箇所)にはみ出たものは、適当に素手で拭き取ります。
キッチンペーパーがあると、拭き取ったシール剤を拭えてよいです。
ついでなので、交換予定品もやっておきます。
まあ、こいつに問題があったからすぐに取り換えられなくなったのですが。。(後述)
ちなみに、この部位から水漏れする率はそれなりにありそうなので、気になる方はこのように予防保全しておくと良いと思います。
雑に仕上がっても普段は見えませんから気楽にできますし、その気になればもっとしっかり養生してコーキングベラ等でキレイにも仕上げられますしね。
そんなこんなで、使い終わったホルツ・クリアシーラーですが、まだたくさん余っているので、このようにして保管します。
シール剤の入っている本体の方は、口のギリギリのところで空気が入らないように、重ねたサランラップを当てて、蓋で共締めしてしまいます。
こうすると、コーキング剤は固化せずにしばらくの保管に耐えてくれます。
そんなこんなで、ひとまずの処置は済んだのですが。
本来は、修理兼本国仕様化が目的だったこちら。
多国籍なパーツ集めがようやくコンプリートしたはいいものの、最も大切なコンフォートアクセス入りのフロントドアハンドルがこの有様。。
どうしてこうなった??
たぶん事故とかではなく、グラインダーみたいな機械に間違って当てたような感じなんですよね。
溝部分を錐で彫ってみたのですが、素材が入り込んでいるような感じでしたし。
とは言っても幸い下側で取りつければ普段は見えなくなる箇所なので、これはこれで補修して使う方向ですけどね。
ちなみに、セラーからはちゃんと一部返金をしてもらえました♪
(やっぱり英語でそれなりにコミュニケーションが取れると、この手のやり取りの時は楽ですね。by たかだかTOEIC680程度の人w)
というわけで、今日は交換用パーツの補修でもしよっかな。
んでは!
【追記@2019/09/23 17:10】
実施しました!
塗装は苦手ですので、これでも自分的にはよくできた方ですw
スプレーでうまくいった試しがないので、タッチペンタイプのバンパープライマーと純正タッチペンを使い、コンパウンドで磨いて仕上げました。
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