2018年7月14日土曜日

BMW CarPlay smartbox (by Unichip or Garlin) を装着してみた。~iOS12でGoogle Mapが追加されるApple CarPlayに期待を込めて~

Connected Driveとは名ばかりで、せいぜいBluetoothくらいしか繋がりどころがないiDrive 第3世代(ID3)前期を搭載したモデル。
我がF30dM(2013年式)も、それに当たるわけでして。
そんなDisconnectなID3前期ですから、エアコンを外から操ったり、駐車位置を地図上に表示したり、BMW Appを使ったりってことができないわけでして。

そんなCICなNBTをEvoなID5 or 6に換装するとか、テレマティクスのユニットを取り付けてVIN#の変更含めてコーディングで活性化させるとかなんて技もあるようですが、当然私ごときができるような芸当ではなく。
もやもやと、迷える子羊になっていた私。

で、色々と考えた結果、Apple CarPlayくらい使えたらいいのにな~と、思うに至り。
というのも、この9月にリリースされるiOS12にて、ついにGoogle MapがCarPlayで利用可能になるとされており、普段Google Mapでお気に入りや行きたい場所を登録している私にとっては朗報なわけでして。

そんなときに、たまたまeBayを覗いてみたら、配線加工やコーディングを一切行わずに、ハーネスの抜き差しのみ(Plug and Play)でCarPlayが使えるようになるという、こんなのが格安で出ていたんですよね。
これの出品者はイギリスの方でなぜか格安出品されていましたが、他の出品者は5〜7万円くらいで出しているものなんです。
また、Unichipという中華メーカーも同じようなもの(というか中身はまるまる同じかも)を出しており、BIMMER POSTなんかでもスレが立っていたりするものでして。

これはきっと、何かのお恵みだろうということですかさず落札させてもらい、遠路はるばる届いたこのCarPlay smartboxを取り付けましたので、適当に報告させていただきます。



中身は、こんな感じでした。


取り付けに関する説明は、これのみ・・・。


さすがに不安だったので、こちらの動画で予習してから臨みました。



2個目の動画はF10ですが、ID3の8.8インチでバックカメラ付という共通点があったので、配線の取り回しはこちらが参考になるだろうと踏んで、予習ネタに使いました。
これが実は、功を奏すことになるとはこの時は知る由もなかったのですが。


と、いい加減に前置きが長すぎなので、そろっと取り付けに入りましょう。

まずは内装を外していきます。
エアコン吹き出し口からパネル・モールは一体となっていますが、実は手で引っ張って外れるという、なんとも作業性の良い作りだったりします(笑)
そして、エアコンパネルの下にあるパネル(ストレージボックスに換装してあります)も外します。


エアコンパネルはトルクスT20が4箇所で留まっているので、くるくる外していきます。


NBTのヘッドユニットもT20が4箇所留めとなっています。


ヘッドユニットが出てきたら、メインハーネスを外します。
一応、電源が落ちてから15分を経過してから(電源がすべて落ちてから)抜いたほうが無難でしょう。
それか、バッテリーのマイナスを外しておくか、ですね。


で、メインハーネスの外し方は、ハンドル形状のものを持ち上げるとロック機構が外れて抜けるようになっています。
その際、メインハーネスの上側の角にあるコルゲートチューブと緑色の2本セットを外します。
外し方は、ツメのメス側を起こして引けば簡単に外れます。

こいつですね。
こいつは、smartbox付属のハーネスを介さず、ヘッドユニットに直接差し直します。
ちなみにこれがF10の動画で気付かされたことで、知らずにやってしまうところでした。

こんな感じで。
ヘッドユニット側の細工はこんなもんです。


お次は、モニターです。
エアコン吹き出し口の上部にある、T20×2箇所を外します。
(写真ボケボケですみません。。)


モニター背面にある、LVDSのカプラーを外します。
ちょっと固いですので、マイナスドライバーでこじります。


smartboxに対してのLVDSの配線は、こんな感じです。

・・・が、元々ついているLVDSのケーブルがかなり短いので、ダッシュボード下までの取り回しはギリギリです。

モニターへは、smartboxから新たに引き回したLVDSケーブルを差し込みます。


smartboxの置き場は、こちらですね。
六角ボルト10mmが左右に2箇所あるのでそれらを外し、あとは真ん中ら辺のツメを抜いて外します。


ヘッドユニットの裏からダッシュボード下へ、各々の配線を回してきます。


ダッシュボード下へは、特にヘッドユニットからのLVDSの配線が短すぎて納めるのに苦労しました。
ちなみに手前に見えるのはディップスイッチです。

中国語のシールが貼ってあってさっぱり理解できませんでしたが、Google翻訳のアプリでかざしながら翻訳させ、多少の解釈を交えて表を作って対応しました。
とは言っても、おそらく中国向けの年式とかなんでしょうね、これ。
なお、グレーにしたのが、F30dM用のセッティングです。


セッティング完了。
で、、
・・・あれ??

どうやら、ヘッドユニットからのLVDSが短すぎて、少し抜け気味だったようです(笑)


気を取り直して。
ぉおっ!
ひとまず無事に起動しました♪
こうなると、マップ や Google Map などのナビゲーションアプリだけでなく、Amazon music や Spotify なんかも使いたくなりますね。

・・・が、実はちょっとそうはいかないことがありまして。。

で、なにがどうしてそうなったかってのは、レビュー含めて次回にさせて頂きます。
だって長くなったんだもの。


んでは!


【追記@翌日】
音でねー!ってなっていたのですが、ある設定をしたら音が出るようになりました。
というか、設定に対する理解不足が原因でしたので、私がドジっただけです。。
その辺も次回に書きます。


【追々記@さらにそのちょっと後】
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