とある出来事から、これを思い出しました。
調査結果は推して知るべし、画像はテキスト以上に物を言うってなわけですが。
このイギリスでの調査結果、日本でもとある出来事で見事に実証しちゃいました~?といった、そんなお話です。
一応、エンブレムの部分をモザイクかけてみましたが、どう見てもB8.5なあいつ。
以前私も乗っていたアレの後期型です。
見事、栄えある「浮気性が乗る車ナンバー1」の栄誉(?)を、こうやって実証してしまったっぽいわけです。
それにしても、この女性議員の方。
確かに妙なエロティシズムというか、色香を持っていらっしゃるように見受けられましたが。
ここまであからさまに、アヴァンティな関係(Avantなだけにw)の方がいらっしゃるとは。。
冒頭、別に不倫とか浮気とかいんじゃね?的な感じで書きましたけど。
それは一般人に対しての話し。(私に影響の及ぶ人間は嫌ですけど。)
まあ、芸能人とか著名人とかのそれも別にどうでもいいです。
そもそも芸能の世界なんて、一昔前までは「せ○ぎょう」(ちょっとマズイ言葉なので控えます)と呼ぶ人さえいたみたいですから。
しかし、国会議員は別ですね。
だってこの人たちの給料の元は、我々が納めている税金だから。
つまり国会議員というのは、日本国株式会社の政治事業本部の従業員なわけで、その資金を私たちが提供している以上、私たちは株主か債権者の立場に当たるわけです。
その従業員の不祥事で国会運営が滞ったり、本来果たすべき野党の役割に影響が及んだら(元々果たしているか甚だ疑問ではありますが)、それは文句を言って当たり前ですよね。
まあ、実際どこまでどうだったかは、本人達か神のみぞ知るアレなんでしょうけど。
どうあれ、自分の立場をわきまえて、疑わしき行動は厳に慎むべきです。(弁護士君にしても然り。)
と、ちょっとそれましたが。
イギリス調査で浮気性が乗る車ナンバー1になったあのフォーリングスなドイツメーカーが、日本でそれを実証しちゃったっぽいっていう、まことにくだらないお話でした。
ちなみに私の場合、この調査でナンバー1のそのメーカーから、ナンバー2となったBMWに乗り継いでいますが、その間通しても全然浮いた話がないですね(苦笑)
なんでだろ?
顔が残念??人格難???
・・・それとも、、加齢臭ではじめたか????
なんか悲しくなってきたので、この辺で寝ます(笑)
んでは!
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