以前講じた、オイル過消費対策の最終手段であるシリンダー壁へのコーティングでピストンクリアランスを狭めて燃焼室に上がるオイルを減らす@NUTEC NC-202
150km程度走行して、オイルレベルゲージが3目盛り(375ml)減っていました。
要するに、効果がなかったってことです。
もうこれで、自前で出来るオイル過消費対策は万策付きましたね。
まあ、NC-202自体は効いているものと思われます。
その証拠に、施工以降は5~10℃ほど油温が高くなっていますので。
この写真は通勤時(3km程度走行後)のものなんですが、いつもだったら90~95℃くらいのところ、100℃を超えてます。
また、通常走行時ではだいたい90~100℃の間にあったのが、100~110℃になっています。
これ、ピストンクリアランスがいくらか狭まったことによって放熱作用が減ったことによるものと思います。
なので、ピストンクリアランス自体は狭まっているんでしょうね。
ただまあ、実際に走ってオイル過消費がおさまっていないってことは、単純にピストンクリアランスを狭めるだけじゃダメなんでしょうね。
おそらく、ピストンリングの形状(特に合口部分?)やオイルリングの形状も関ってくるかもですし。
そんなわけで、オイル過消費対策は万策付きました。
あとやるとしたら対策ピストンへの交換なんでしょうが、さすがに80万円もかける気になれないですわ。
ゆえに、ギブアップ。
もとい・・・
さあ、乗り換えに向けて妄想をさらに加速させるぞ!
な気分(笑)
まあ、今のA4avで最低限のメンテをやりつつ、その時を待とうと思います。
しばらく先ですけどね~
んでは!
欧州車好きな素人が記す妄想記。現愛車BMW 320d (F30) や過去の愛車アウディA4アバント (B8) の記録など。妻車のMINI クラブマン (F54) もたまに登場します。
2015-08-14
【オイル過消費対策】ギブアップします ~シリンダー壁へのコーティングも効かなかったので~
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やっぱり長距離高速移動はオイル消費が抑えられていた件
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