実はタイトルのオカルト研究は12月頭にやっていたのですが、娘の中学受験やらなんやらでちょっとバタバタしており、アップできずにおりました。(という言い訳。)
やっと落ち着いたので、ここらでいっちょアップしてみます!
今回取り付けたアイテムは、スタティックディスチャージャー(和名:放電索)です。
メルカリでゲットしましたが、とてもいい出来でした。
さて、そんなメルカリでゲットしたスタティックディスチャージャーをどこに施工し、どのような効果があったか、適当に書いてみます。
プラスチックカカバーの両脇をつまんで取り外し、ボンネットキャッチャーのボルトをくるくる回して外したのち、輪っか部分を折り曲げたスタティックディスチャージャーをボンネットキャッチャーのボルトに差し込んで、あとは戻すだけ。
これの効果ですが、これまでもアルミテープをさんざん施工したせいか、あまり感じませんでしたw
より除電が進んで、埃や花粉による汚れがさらに付きにくくなることを祈るばかりですww
最後は、トランクにあるバッテリーからのボディアースのところ。
これらをやったら、スピーカーの音がさらに良くなりました。
続いては、電気系統(アーシングポイント)へ施工しました。
まずは、ジャンプスタートで使うマイナス端子。
お次は、フロント助手席側にあるアーシングポイント。
非常にナチュラルな音というか、音像がこれまでにも増してくっきりはっきりした感じで、またまたこれまで聞こえなかった音や聞こえにくかった音がしっかり耳に届くように。
車に何を求めるか・・・と聞かれたら、間違いなくトップ5に入れるであろう「オーディオの良さ」が、アルミテープチューンやスタティックディスチャージャーで良くなるわけですから、これは本当に最高ですね。
もっとも、スピーカーを社外品に交換して軽くデッドニングもしているので、そのポテンシャルが除電により引き出されたのかもですが。
いずれにせよ、オーディオが良くなると運転時の快適感が激しくアップする人なので、これは本当に良い効果でした。
余談ですが、車のオーディオばかりが良くなっていく一方、リビングのテレビのサウンドバーの音が籠り気味なのが気になるようになってしまい、こんなのに買い替えてしまいました。。
耳がいい音に慣れてしまうと、お金がかかるんですね。。
まあ、ピアノを習っている子ども達にも常にいい音を聞かせる環境に整備する必要があるということで、妻を何とか説得したところではありますがww
そんなこんなで、今年最後のオカルト研究となったスタティックディスチャージャー。
実はマフラーアースもやろうと思っていたのですが、下回り潜ってポイント探さなきゃな~って思っていたらいつの間にか寒くなり、いつの間にか雪が降ってきたので、もう春までやりませんw
というわけで、オカルト研究会は春まで冬眠ですなww
それでは、また春にでも会いましょう!
んでは!
こんにちは
返信削除F30 320dの納車が決まり、いろいろ調べているうちにたどり着きました
とても詳しくわかりやすく一気に過去から読み漁ってしまいました笑
そこで一つ質問なのですが
BMW純正で燃料添加剤が出ているということは
BMW的には使ったほうが良い
ということだと思いますか?
洗浄効果が軽油にはないと聞きまして
ディーゼルには必要なのかと不安になり質問させていただきました
コメントありがとうございます。
削除また、F30 320dのご納車おめでとうございます!ぜひ楽しんでくださいね。
さて、燃料添加剤ですが、ご高承の通り燃料によるインジェクター回りやシリンダーヘッドの洗浄が期待できないので、使ったほうがよろしいです。また、純正品を使われた方が間違いないと思います。私も年2回ほど、必ず純正の燃料添加剤を使って洗浄しています。
ただし、冬期間は使用を控えたほうが良さそうです。その理由については、下のリンク先の記事にてご確認いただければと思います。
https://b8a4avtof30320dmspo.blogspot.com/2018/10/f30dm_11.html
ありがとうございます
返信削除しっかりその記事も読ませていただきました笑
純正の燃料の添加剤だけ使用することにします
なかなかネタもないとは思いますが
更新楽しみにしています