2017-05-30

BMW 8シリーズ・コンセプト、七変化…まではいかないけど、様々なバリエーションのレンダリング by Mr.X-Tomi

というわけで、幾年の時を経てリバイバルなBMW 8シリーズのコンセプトが発表されたわけですが。


さっそく、名高きレンダリスト Mr.X-Tomi が様々なバリエーションを作ってくれましたよ。


2017-05-28

再開に当たっての作戦。 ~スパイショットを使わずに成立するはずがないこのブログw~

さてさて、そんなこんなでやっぱり書きたい衝動に駆られる私。
どうも書くことで、多少のストレスを発散できるようです。

あ、そうそう。
書き忘れていましたが、ブログを丸ごと消し飛ばしたものの、一応こまめにバックアップは取っていたんですよ。
それで、記事や体裁は簡単に移植できたわけです。

で、昨日書いたようにスパイショットを使いづらくなった世知辛い昨今。
そんなトラブルを防止する方法を、ニュルでお目見えになるM8でも使って考えてみたいと思います。


2017-05-27

ぼちぼち再開しようと思いつつ。…あ、スパイショットの画像使用には細心のご注意を(意味深)

皆様、大変ご無沙汰しておりました。
ちょっと訳ありで姿をくらましておりました。

というか、本当は少しの間の予定が、本業が忙しく、しかも操作をとちってブログを丸ごと消してしまい、途方に暮れていたというか何というか。

ま、そんな感じですが。
ボチボチ再開しようかなと思案中でございます。

2017-04-21

ワゴンRのオルタネーターが弱ったのでバッテリーを補充電してみた(乗り換えまでの応急措置)

先日、オルタネーターの電圧不足が発覚した妻号ワゴンR。
そんなわけでサクッと乗り換えてしまうことにしたのですが、納車が月末以降ということになってしまい、もう2~3週間は現状のまま頑張ってもらうことになったわけですが。

それまでの間、バッテリーが臨終しないようにしなければなりません。
そんなわけで、オルタネーターで足りない分は家庭用電源で補っちまえ!ってな感じで、先週末に充電してみました。


2017-02-20

【F30dMカスタム】レーダー探知機用の台座をアルミ板でつくってみた

F3*系の悩みどころ、レーダー探知機の取り付け位置。
先般DIYで取り付けた際、ダッシュボードに両面テープを貼る前に貼るテープを施し、その上からブチル系の両面テープを貼り、しばらく大丈夫だったのですが。
徐々にお辞儀をしはじめ、最後は「もうこれで堪忍してください」と言わんばかりの土下座状態にw

そんなこんなでセオリー通りステーを使おうと思い、ホームセンターを探しても中々いい感じのサイズがなく。
仕方ないので、アルミ板を自分で加工して作ってみました。


2017-02-15

アウディ1.8/2.0TFSI のオイル過消費問題、ドイツ本国でも未だ問題視されるその酷さ ~原因やら対策やらのリマインドも書いてみた~

このブログの原点とも言える(?)、アウディのオイル過消費問題。
ドイツ本国でも問題視されていることは、以前お伝えした通りですが。

未だそれらは収束せず、むしろ独自に調査を進めているドイツAutoBild誌への報告件数は増加の一途をたどっているそうな。
で、そんなAutoBild誌の見解も興味深かったので、久々に書いてみます。



2017-02-13

新型インプレッサSPORT、じっくり乗ってみた ~たまには国産レビューでも~ ※辛口です

スバルの新型インプレッサSPORT、街中でもそれなりに見かけるようになりましたね。
なかなか売れている模様です。

そんなスバルの新型インプレッサSPORTに連続して乗る機会がありましたので、たまには(というかデミオXD以来?)国産車の試乗記でも書こうと思います。
ちなみに、個人的主観に基づいてかな~~り辛口に書いていますので、その辺りご了承の上でご覧頂ければと思います。


2017-02-11

【パーツレビュー】レーダー探知機 コムテック ZERO602V

F30dMに乗り換えてから、アウディA4avの頃よりスピードを出さなくなった私。
その理由は後述するとして、そういう意味でレーダー探知機を付ける必要性はないと思っていたのですが。
F30dMでのちょっとした不満点である、時計の見づらさと水温計の表示の追加をすべくあれこれ検討した結果、汎用の時計やら追加メーターやらを取り付けるよりも、レーダー探知機+OBDⅡでまかなった方が価格的にも見た目的にも良いと思い直し。
そんなこんなで白羽の矢を立ててみたのが、このコムテック ZERO602V
前置きが長くなってしまいましたが、そんなコムテック ZERO602Vのレビューでもちらっと書こうと思います。

2017-02-10

ユーロNCAP20周年の動画を見て感じた衝突安全性テストの意義と未来の安全性 ~さらに20年後を想像して~

衝突安全性テストといえば、ユーロNCAP。
その開始から20年が経ち、当時のクルマであるローバー 100と現在のクルマであるホンダ フィット(欧州名ホンダ ジャズ)の比較動画がリリースされていました。
これを見て感じたこれまでの衝突安全性の進歩とこれから求められる安全性を、さらに20年後に思いを馳せつつ書いてみたいと思います。