2020-11-12

SynologyNAS に Windows標準ソフト(コマンドプロンプト、PowerShell)で SSH接続

引き続きSynologyNASネタです。
今回は、SSHでSynologyNASに直接アクセスしてみます。


まず初めに、DSMでSSHを有効化しておきます。

コントロールパネル -> 端末とSMNP -> ターミナル -> 「SSHサービスを有効化する。」で設定します。


SSHサービスを有効化するにチェックを入れ、ポート番号を設定します。
ポート番号はデフォルトのままでもいいのですが、大抵22なのでセキュリティ的にはあまりよろしくありません。
なので、ここを任意の番号に変更しておきます。(他のポートとかぶらないもので。)


続いて、Windows PowerShellなりコマンドプロンプトを立ち上げ、以下のコードを入れます。
ssh ユーザー名@IPアドレス -pポート番号
  • ユーザー名・・・SynologyNASのユーザー名
  • IPアドレス・・・SynologyNASのIPアドレス
  • ポート番号・・・先ほど設定したSSH用のポート番号

そうすると、パスワードを聞いてくるので、SynologyNASのパスワードを入力します。(入力時は表示されません。)
とりあえず "sudo -i" でスーパーユーザー権限で入ってみました!


SSHで、試しにPythonを動かしてみます。
またネタにしますが、パッケージセンターでは入手できない Python3.8 をインストールしてあります。
ごらんの通り、きちんと認識しています。


といったところで。
SynologyNASに直接アクセスできるSSHは便利で、しかもTera Termなどのサードパーティが不要だよというお話でした。

んでは!





0 件のコメント :

コメントを投稿