実はこの春に親会社への出向に伴い県内で単身赴任となったのですが、すっかり振り回されて半年で関東の太平洋にがっつり接岸している某県に居住
(ちなみに片道約350km×月2〜3回は帰宅する予定なので過走行確定、もはや乗り潰すしかない状況ですw 職場の人達からこの距離を電車で帰らないのを不思議に思われていますww)
この半年間はバタバタしており、その間に妻が2回ほどMINI_F54Dをやっつけてしまったり(内1回は重症過ぎて人生初の車両保険に頼らせて頂きました・・)、なんだりかんだりで、とてもとてもブログなど書いている時間も気力もなかったのですが。
やっと少し落ち着いてきた&ちょうどネタもできたので、久々にアップします。
ちなみにこの週末は、これと(後ほどアップする)MINI_F54Dの修理、家のアレコレをしに帰った感じです。
まあ、必要とされていることはありがたいことですね(満面の笑みに潜む哀愁)
まあ、時計と燃費計がリセットされたくらいなので別にいいのですが、せっかく用意したのが無駄になるのって悲しいです。。。
もしかして、バッテリーのターミナル側に付けておくべきだったんですかね??
戻りまして、ステー(10mm×2箇所)を外します。
バッテリーのターミナル(各10mm)を外します。
新しいやつはVARTAのシルバー 595 901 085(LN5AGM/G14)にしました。
一応、オカルトしておきます。
キャップ塞がないとトランク内が水素ステーションになりますw
続いてはコンピューターに新しいバッテリーをレジストレーションこと登録します。
んでは!
もしかして、バッテリーのターミナル側に付けておくべきだったんですかね??
戻りまして、ステー(10mm×2箇所)を外します。
バッテリーの固定金具(13mm)を外します。
バッテリーのターミナル(各10mm)を外します。
バッテリーのターミナルがバチってならないように養生しておきます。
排気ホースを取り外します。
重量約30kgのこいつを摘出します。
筋トレしておいてよかったですw
いや冗談抜きで前のやわい身体だったら腰逝ってたな。。
外したバッテリーです。
CCAが900AなのでSOHは72%ですが、先週測ったときは600(67%)まで落ちていました。
おそらくもう少し粘れたのでしょうが、赴任先では週末しか乗らない&何かあっても工具も何もなく対応できないため、転ばぬ先の杖で交換に踏み切った次第です。
ちなみに8年前の納車時に純正新品を付けてもらったものですので、丸8年もったことになります。
こちらは 95Ah / CCA 850A で、純正の 90Ah / CCA 900A よりとちょっと違いますが、適合品ということであまり気にしないことに。
ちょっとわかりづらいのですが、ここに付いています。
あとは逆の手順で取り付けます。
くれぐれもホースの接続忘れはしないように。。(水素ステーションww)
おなじみBimmerLinkからいっときます。
容量が変わったのでコーディング側もいじる必要があるようです。
BimmerCodeを立ち上げて見ましたが、、
装着後に充電不足と表示されたので、C-TEKで一晩補充電しました。
・・・ねーし笑
まあ近いからいっかということで、90Ahで登録しましたw
バッチリですね!
次の交換はまた8年後かな?
(おそらくまた交換することになると思います!)
そしてその頃には、単身赴任から開放されていることを切に願います。。。笑
んでは!
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